サイズ163x79x19.7mmで重量350g
スペックはSoCにCeleron N4500、8GB/32GBストレージ、搭載OSはChromeOS
☑️バッテリーは非搭載のため、給電しながら使います。また、ディスプレイ背面に取り付けて使う事も出来ます。
USB3.2 Gen1 Type-C x2、USB3.2 Gen1 Type-A x2、HDMI、3.5mmイヤホンジャック、有線LANとなっています。
(*これだけでも、高性能なカードリーダーと有線LANモデムが1つに揃う)
SOURCE https://techblog-lenovo.com/2024/02/06/chromebox-micro/
☑️やっとGoogle側から理想的なUMPC(超小型PC)が出たなと感じますね。
従来のChromeOS搭載したパソコン擬きは単なるパソコンと言うスタイルに詰め込んだ物だったから『帯に長し襷に短し』が似合う代物でした。
このUMPCは、ハード的にはChromeCastに+した発想で、外部からの給電で小型化し空いた空間にカードリーダーを組み込んだスタイルなので狙うのは欲張らずに『周辺機器』のポジションが似合う。
☑️色んなシチュエーションで使用出来る
1番は、ネットカフェで使用するのに店舗側もモニターだけ用意すれば、
Chromebox Microだけで用足しが出来るので短時間利用の客には都合が良い
(*現在の激動的な流動時代には一定の居住を期待するのは無理で‼️出張、転勤、転職が頻繁に起きるのに対処するには初期費用が安く秘書箱リースや住民票も取得出来る生活空間のネットカフェは増えるから経営側も浮いた資金を住居費用に当てて欲しい。)
☑️私は、何時も1時間と言う短時間利用してる(*本当は2時間余裕で利用したいが2時間の単位は何処のネットカフェにも無い)
1時間では、スマホデータをパソコン経由で大容量SSDにコピー整理するだけで終わってしまう。やはりPC版ブラウザの画面ならでのデータを自分の端末に保存したい欲望は有りますね
☑️Chromebox Microなら、私の要望を叶えてくれそうな予感がします。
法人向けには税込66,000円と設定されてるが、他社も真似して来たら¥30.000台に成るでしょうね。
注釈①=この文章は、私のBlogger記事から転載しました。注釈②=記事のSOURCEは